【M!LK・佐野勇斗さん】多忙な今こそ「ファンとの距離を縮める工夫と初心」を忘れない!

高身長で爽やかな顔立ちに、おちゃめな一面から時に真剣な姿までさまざまな魅力で注目を集め続ける佐野勇斗さん。俳優として着実にキャリアを重ねつつ、昨年はM!LKのメンバーとして初の紅白歌合戦出場を叶え、その勢いはますます加速するばかり。意外にもその裏側は、「気合いと根性です」と語る実直な努力の人。超多忙な1年を振り返りながら、夢と希望をうかがいました。

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〝 国民的 〟になるには、忙しすぎるのが当たり前 。 今はただ、目の前のことに全力を注ぐのみです

M!LK 佐野勇斗
お話を伺ったのは……
佐野勇斗さん!

《Profile》
’98年愛知県出身。’15年映画『くちびるに歌を』で俳優デビュー。以降、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』連続テレビ小説「おむすび」など話題作多数。最近では、ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」にメイン出演。ボーカルダンスユニット「M!LK」としても活動中。

昨年の年始に紅白出場を豪語し、まさかの年末に実現!「イイじゃん」は大ヒットし、本当に嬉しい1年でした。と同時に僕、人間の生活をやめました(笑)。超多忙な時期は毎日移動中の居眠りを足しても睡眠時間は前より少ないです。でもそれをど根性と気合いだけで乗り切っています。

なぜこういう考えに至ったのかは、昔から負けん気が強かったのもあるけれど、SMAPさんや嵐さんが好きで、それを見て育ったことが大きい。いつからか、芸能界に入って、国民的アイドルになる! って信じて疑わずに成長しました。あの頃からアイドルのドキュメンタリー番組などを隈なく観て、とんでもないスケジュールをこなされていることを知って、国民的アイドルになるにはそんな日々が当たり前なんだ、と強く刻まれました。

僕たちM!LKの目標は大きくて、東京ドーム公演の実現と、日本人に「何に元気をもらっていますか?」と聞いたら、8、9割の方に「M!LK」と答えていただけることが最終到達地点。その目標のために今頑張らなければいつ頑張るんだ、倒れるギリギリまでやってやる! と覚悟。今だけで終わらないように、目の前の仕事に全力を注いでいます。

振り返ると’14年にグループを組んでから紆余曲折ばかり。辞めていったメンバーもいるし、何をやってもうまくいかなくて、悔しさしかない時期が長く続きました。「M!LK」なんて可愛いグループ名ですが5人とも相当ギラついていますから。

そんな中「イイじゃん」は、やりたい曲よりも世の中の人が何を求めているか、何を聞きたいか、何から元気をもらえるのかを考えて生まれました。ファンとの握手会の場では、自己肯定感が低い方や褒められて嬉しい方もいる印象で「もっとみんなで褒めあおう」が原点。歌詞の中に「一度の人生、自分に自信をもって楽しく生きていこうよ」と僕たちの思いを込めています。

それは自分にも言い聞かせてます。苦しくても楽しまないと損だから。元気じゃないときもあるけれど、常に考え方の転換を意識しています。僕たち、スタートはショッピングモールのライブなんです。会場が大きくなるほどその頃から応援してくださっているファンは距離を感じておられるはずで、多忙な今こそよりお互いが近くに感じる工夫と、初心を忘れないことを毎週のメンバー会議で話し合っています。

さ、この後も明日もど根性です!

「今、いちばん楽しいことはメンバーや友人とYouTubeのための動画を撮影しているときですね。基本、自由が好きな性格なので、YouTubeは自由を感じます」。

ジャケット¥418,000タンクトップ¥70,400 パンツ¥180,400シューズ¥181,500 リング¥154,000 ブレスレット¥231,000[参考価格]ピアス[参考商品](すべてボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)ネックレスはスタイリスト私物

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年4月号掲載

撮影/三瓶康友 ヘア・メイク/望月 光(LEIMAY) スタイリスト/伊藤省吾(sitor) 取材/安田真里 編集/浜野彩希

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