【俳優・本田響矢さん】完璧なビジュアルに隠れた意外な素顔と役への想い、最新スキンケア習慣も!

記憶に新しいドラマ「波うららかに、めおと日和」では江端瀧昌役を演じ、〝瀧昌様ロス〟の声が続出。端正な目鼻立ちと気品溢れる佇まいから、愛嬌ある笑顔まで目が離せない俳優、本田響矢さん。今回は“意外な本田響矢”を深掘りしていきます!

▼関連記事

【本田響矢さん】「熱すぎて涙止まらん」日曜劇場で話題沸騰!凛々しすぎる全7カット【限定画像集】

本田響矢
お話を伺ったのは……
本田響矢さん

Profile

ʼ99年福井県出身。ʼ17年ドラマ「セトウツミ」でデビュー。主な出演作はNHK連続テレビ小説「虎に翼」、ドラマ「波うららかに、めおと日和」など、話題作への出演が続く。2冊目の写真集『ECHOES』発売中。

1.一番好きなパーツは…眉毛。

ノータッチです
よく「お手入れされていますか?」と聞かれるのですが、まったく触りもしてなくて、はやしっぱなしです(笑)。ヘアスタイルを美容室に頼るのと同様に、今回のような雑誌の撮影時に、ヘアメークさんに本来の形や色を生かしながら、整えてもらっています。

2.会話しながら友人とゲーム。

本田響矢

自分が自分でいられる時間かな
ゲームで友人と会話していると、その時だけは素の自分でいられるから。ゲームはある意味、勝ち負けの世界ではあるのですが、僕の場合はリラックスになっています。だから、少しの時間でもゲームをする時間は作っています。最近はAPEXにハマっています。

3.洋服が大好き!

買物は圧倒的にリアル派です
ちょっとでも時間があると1人で古着屋さんに行っちゃいます。季節どころか月ごとに洋服は買います。ゆっくり見られるので、個人経営の小さなお店が好み。ECサイトは見ますが実際に買物に行くことが多いです。洋服を買っているときが僕の一番幸せな時間です(笑)。

「最近の小さなピンチは撮影前夜にうっかりこてこてラーメンを食べたこと。翌日むくみで撮影に影響しないかハラハラしましたが大丈夫でした」。

ここ1年で自分に合ったスキンケアがルーティンに。肌も体も、続けると調子が違います

本田響矢

1年ほど前から、こだわりを持ってスキンケアをするようになりました。洗顔後すぐに、ビタミンCベースの美容液をON、その後に化粧水を手でつけてからシートマスク、最後にクリームでフィニッシュ。これが朝晩の習慣です。それまでは撮影が立て込む時期は肌荒れしがちだったのですが、夏から秋はニキビに悩まされることなく、乾燥に弱い冬も最悪の事態を招かずに過ごせて、スキンケアの成果を実感しています。化粧品はいろいろ試すほうでしたが、最近は気に入った同じ製品を使い続けています。それでも肌トラブルを感じたら即皮膚科に駆け込み。美容院に行く感覚で習慣化しています。今はTBS系日曜劇場「GIFT」の撮影中で肌管理も怠りません。

本田響矢

今回の役柄はバイク事故で車いす生活になり、やがて車いすラグビーに出合う素行の悪いヤンキー。監督からひと回り大きい体づくりを希望され、昨年7月から準備をはじめ、トレーナーさんとメニューを組んで筋トレ中心にジムで鍛えました。車いすラグビーは主に上半身の筋肉を使います。ものすごくハードなスポーツで体力も必要。食事も撮影のない日は自炊中心で、お肉・豆腐・納豆を意識的に食べるようにしています。自炊できないときはプロテインに頼りますが。体重計より、見た目で効果を実感。かなり変化したと自負しています。とはいえラーメンが大好き。地方に行けば美味しいラーメン屋さんを検索し保存するほどです。食べることは大好きなので、撮影後時間があればお寿司やステーキを食べる楽しみがモチベーションになっています。

実はパラリンピックでの車いすラグビーはオンタイムでは観ていなくて、撮影前に実際の映像を観ました。台本を読んだ時も、ト書きから伝わってくるその世界観に、撮影現場は相当激しいものになるだろうと予想はしていましたが、撮影とはいえ体感してみるとその激しさにとんでもない衝撃を受けました。実際これをTVドラマでやる新鮮さを痛感しながら撮影を続けました。中でも試合のシーンは本当に大変でしたね。でもそこを乗り越えたときは、一段階チームの絆が深まったと思います。ぶつかり合いがあるからこそ絆が生まれるスポーツなんです。どんどん時間を重ねるごとに、チームワークは深まっていますし、同時に役者同士の関係も深まりました。

演じる朝谷圭二郎はいわゆるヤンキー。僕の中になかった要素で特に言葉遣いは真逆です。生身に近い言葉遣いを話す動画を探すなどして、話し方を研究しました。立ち居振舞いも車いすだからといって舐められたくないプライドや、常に気を張る感覚を表現するのに目つきを大事にしています。逆にただただ負けず嫌いなところは僕と似ています。壁にぶち当たりながら苦しんで、周りからの助言を素直に聞き入れて成長する彼の生き様は素敵だと。学びながら演じています。

車椅子生活になった時も然りですが、圭二郎は気持ちを切り替えて「よし行くぞ、もう一度前向きになろう」と決意すると、なぜだか困難が生じて押し倒される、の繰り返しなんです。全力で向き合いながら成長するその姿を大切にしながら演じ続けました。

「大きなピンチは、お気に入りのニットを洗濯機のおしゃれ着洗いで洗ったら衿元が破れてしまったこと。お直しに出して治ってきました」。

[写真枚目]ノースリーブ[黒]¥52,800 ノースリーブ[白]¥52,800(ともにアミ パリス/アミ パリス ジャパン)イヤーカフ¥550,000[予定価格](ブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)[写真2,4枚目]シャツ¥44,000 パンツ¥49,500(すべてポール・スミス/ポール・スミス リミテッド)その他スタイリスト私物[写真3枚目]ジャケット¥366,300 シャツ¥174,900 (ともにトッズ/トッズ・ジャパン)リング¥775,500[予定価格](ブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)

Information

ドラマ「GIFT」本田響矢
©TBS

夢を失ったヤンキー 朝谷圭二郎を演じます
パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、立ちはだかる壁を乗り越えながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間や家族の大切さ、そして愛をテーマにした絆と再生の物語です。主演は堤真一さんで、本田響矢さんは日曜劇場初登場です。「GIFT」(TBS系日曜21:00~放送中)

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年6月号掲載
撮影/三瓶康友 ヘア・メイク/吉村 健 スタイリスト/井田正明 取材/安田真里 編集/浜野彩希

▼関連記事

【本田響矢さん】「理想はイケオジ(笑)」30代を見据えて語る、憧れの大人像は共演したあの人

【佐野勇斗さん】のすべてがわかる!? 17の質問に2択でアンサー!

【本田響矢さん】「熱すぎて涙止まらん」日曜劇場で話題沸騰!凛々しすぎる全7カット【限定画像集】

美ST