肌と同じ色はNG?40代の失敗しない「シミ隠し」コンシーラーの塗り方

すべて隠すのではなく、素肌がきれいだと錯覚させる透け感が、大人のコンシーラー使いには必須。自然にカバーしながらツヤも失わないために、40代が選ぶべきコンシーラーの条件をKIKKUさんが伝授します。

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【コンシーラー選び】オレンジの入った硬め質感のパレットが最適

必須なのが、オレンジの入ったコンシーラーパレット。濃いシミは普通のベージュでは浮き出てきます。最初に「強すぎ?」と感じるくらいオレンジを仕込むことで、シミの暗さが和らぎ目立たなくなります。ツヤを出しつつ留まりが良い固形クリームタイプがベストです。

▶︎使用アイテム

上から、異なる色と質感を4色揃えた万能パレット。トーンパーフェクティング パレット 01 ¥5,170(コスメデコルテ)肌の上でとろけるようになじむ、しっとりテクスチャーが特徴。ブライト コンシーラー パレット ¥3,300(SHIRORU)水あり、水なしどちらでも使用可能。摑み方で形状も変化。ロージーローザ 3Dスポンジ WET & DRY ¥418(ロージーローザ)気になるところにピンポイントで使用できる優れ物。フジコ ポアレス パフ ¥1,078(かならぼ

▶︎How to

1.オレンジ3:ベージュ1を手の甲で混ぜる
オレンジとベージュが入ったパレットコンシーラーを選び、スポンジの先端でオレンジ3:ベージュ1で混ぜます。ベージュはパレットに複数ある場合、自分の肌色に合わせて選んで。

2.肌より0.5トーンあげた色に
3:1で混ぜたコンシーラーの色合わせの最終目安は、肌より0.5トーンあげた色。シミの濃い部分を自然とぼかすことができます。

\濡れたスポンジで/
スポンジの中心まで水を吸わせた後、力いっぱい絞り、ペーパーで包んでさらに絞りきります。スポンジがほんの少し水を含んだ状態にします。

\スティックタイプのパフは上からたたいて/
スティックタイプのパフは、垂直に優しくポンポンとタップしてなじませます。スワイプしたり、強く押すとのせたコンシーラーが取れてしまいます。

教えてくれたのは...

ヘア・メイクアップアーティストKIKKUさん

\発光メイクはお任せ/
雑誌や広告で幅広く活躍。コンプレックスをチャームポイントに変え、トレンドを品格に昇華させるテクニックは随一。メイクサロンも好評。

<衣装クレジット>
シャツ¥28,000(シーニュ) ピアス¥15,290(チビ・ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン) リング[3個セット販売]¥32,340(バルブス/ズットホリック)

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年5月号掲載

撮影/nara(vale.)〈人物〉、池田 敦(CASK)〈静物〉 モデル/樹神 ヘア・メイク/KIKKU(Chrysanthemum) スタイリング/井関かおり 取材/吉田瑞穂 編集/菊池由希子 再構成/Bravoworks,Inc.

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美ST