崩れにくさが段違い!プロ直伝「40代・50代のフェイスパウダーテク」お粉の選び方・塗り方Q&A

夏のベースメイクは、フェイスパウダーの選び方と使い方で仕上がりに差がつきます。プロ直伝のテクニックで、段違いな崩れにくさに。透明感や血色感を引き立てるアイテム選びから、ブラシ・パフの使い分けまで詳しくご紹介します。

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夏でもサラッと涼しげな透明感印象が叶います!

「大人の夏メイクは、頑張らなくて大丈夫!お粉の選び方やちょっとしたテクで、崩れにくいのに抜け感のある、涼しげ美人になれますよ」

教えていただいたのは…

イワタユイナさん(ヘア・メイクアップアーティスト)

繊細で美しいベース作りとトレンド感のある好印象メイクが得意。分かりやすい解説でも人気。

【お粉の選び方】やわらかいツヤ感のピンク系ルースパウダーで透明感&血色感アップ

大人の女性におすすめなのは、控えめなパールが溶け込んだピンク系のルースパウダー。首と顔の境目が目立たない、素肌より白すぎないものを選ぶのがポイントです。

A.SHISEIDOエッセンススキンセッティングパウダー03(限定色)¥5,500(SHISEIDO)※モデル使用
B.ディオールフォーエヴァーオンセットパウダー05¥8,250(パルファン・クリスチャン・ディオール
C.コスメデコルテルースパウダー01¥6,270(コスメデコルテ

【Q&A】お粉選び、どっちが正解?

Q.「プレスト or ルース」どっち?

A.プレストより「ルース」
「プレストタイプはフラットに仕上がりますが、崩れにくさと抜け感を両立したいならルースタイプがおすすめ。ツヤっぽくナチュラルに仕上がり、時間が経った後もキレイが続きます」

Q.「マット or ツヤ」どっち?

A.マットより「ツヤ」
「マットタイプだと作りこんだ感が出やすいので、ギラギラしすぎない、やわらかいツヤ感が仕込めるお粉を選んでみて。最近のパウダーは優秀なものばかりなので買い替える価値ありです!」

【お粉の塗り方】ツールの使い分けで崩れにくさと仕上がりが段違い!

お粉はただ全顔にのせるだけではもったいない!粉含みのいいパフとフィット感のあるブラシをのせる部位によって使い分けることで、質感の差による抜け感が生まれ、自然な光を纏ったようなメリハリのある美肌印象が叶います。

左:パフLP¥715(コスメデコルテ
右:ロージーローザパウダーブラシEX〈アングルド〉¥1,980(ロージーローザ

ポイント1:Tゾーンはブラシでふわっとツヤ足し

「ブラシにパウダーを含ませたら、眉毛の上、鼻筋、小鼻にふんわりやさしくのせるのがポイント。やわらかいツヤでイキイキ感をプラス」

ポイント2:顔まわりはパフでしっかり汗・皮脂防止

「パウダーをパフにもみこんでから、額、こめかみ、フェイスラインといった顔まわりにのせて。崩れやすい目の下も忘れずに!」

衣装クレジット:ブラウス¥3,280(神戸レタス)ピアス¥8,800(アビステ)リング¥27,500(イットアトリエ/シープレス)タンクトップ(スタイリスト私物)
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年9月号掲載

撮影/古水良(cheekone)〈人物〉、河野望〈静物〉モデル/MAO ヘア・メイク/イワタユイナ スタイリスト/井関かおり 取材/岩丸ケリー 編集/織田真由 再構成/Bravoworks,Inc.

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美ST